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本社

大阪支店

沿革

明治10年代
京都市上京区（現中京区）にて開業し、西洋雑貨及び西洋服等ミシン縫製を始める。

明治34年
創業。京都府令にて理髪業、女子髪結業者に消毒用白衣を着用すべき規則が定められた折、白衣類、前掛等の製造販売を拡業し、同時に京滋地区唯一の白衣専門店となる。
大正年間から昭和初期　京滋地区の公私立男子、及び女子中等学校指定制服、各種団体服の調製も始める。

昭和4、5年
京都市内に支店2ヶ所出張店を設置。

昭和8年
近江八幡に出張店を設置。

昭和17年5月
衣料切符制が施行、企業整備令等により、全国及び京都府に同業組合を結成し、併せて同業の会社を設立して厚生省より、原料の配給割当を受け、統制配給品の縫製加工・販売。

昭和27年
滋賀県本堅田に縫製作業所を、のちに今堅田に工場（後の滋賀営業所）を設置。

昭和41年
福田白衣株式会社を設立し、又弊社会長は全日本衛生白衣連合会、京都衛生白衣同業会を組織、結成時より役員に就任。

昭和62年
福田治夫が代表取締役社長に、福田光三が代表取締役会長に就任。

平成7年
大阪市東淀川区豊新1丁目5番24号に大阪支店を開設。

平成8年
大津市におの浜3丁目4番40号に滋賀営業所を移転開設。

平成20年
大津市三井寺町6番23号に滋賀営業所を移転開設。

SDGsへの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」の略で、2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
「世界中にある貧困問題・人権問題・環境問題・差別といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という17の計画・目標のことです。
白衣ネットで取り扱いのある多くのメーカーも、事業を通じてその責任を果たそうとされています。